広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
返礼品の開発に引き続き取り組むとともに、寄附の使途、使い道ですね、使い道で応援してもらえる自治体となることが、今後も継続的にふるさと納税の納税額を増やすことになり、ひいては広陵町のファンを増やすことにつながるのではないでしょうか。 以上を踏まえて、次の点につき、質問をいたします。 1.これまでふるさと納税で集めた寄附金はどのような事業に使ってきたのか。
返礼品の開発に引き続き取り組むとともに、寄附の使途、使い道ですね、使い道で応援してもらえる自治体となることが、今後も継続的にふるさと納税の納税額を増やすことになり、ひいては広陵町のファンを増やすことにつながるのではないでしょうか。 以上を踏まえて、次の点につき、質問をいたします。 1.これまでふるさと納税で集めた寄附金はどのような事業に使ってきたのか。
◎市長(仲川元庸君) 議員御指摘の点も確かに参考にさせていただきたいと思いますが、繰り返しですが、やはり政治、行政の様々なこれまでの長年の課題の中に、行政が不透明である、もしくはお金の使い道が市民の感覚からかけ離れている、やはりこういったことが政治不信や行政不信を生んできたと思います。
ふるさと納税のニュースレターを読まれた市民の方から、このコースの使い道として、イノシシの駆除も入っているように読めて、目的外使用を心配する声が聞かれましたので、読む人の誤解のないような記載をお願いしたいと思います。こちら、ニュースのところになんですけれども、こちらが全部まとめてあるんですよ。
本市においては、安心して子どもを育てることができる環境づくりを推進し、及び本市の未来を担う子どもたちの健やかな成長に資するための教育環境を整備する事業の資金に充てるため、生駒市こども未来基金条例を制定し、併せて9月議会で議決した8億円の基金の使い道に期待するところです。 そこで以下の質問をします。 1、本市の幼稚園、保育園における送迎方法についてどのように把握していますか。
しかし、先ほども申し上げたように、その使い道も決まっていないこと、基金の性質からして何に使えるのかもあやふやであり、予算委員会においても、それらがはっきりするまで繰越金のまま置いておくよう修正案を提出したところですが、こちらについては残念ながら否決となりました。
47ページのふるさと生駒応援寄附等事業につきましては、国が定める基準に適合させ実施し、地場産品の返礼品の開拓に努めるとともに、寄附者が本市のまちづくりに参画できるよう、寄附の使い道を具体化し、寄附の募集を行いました。令和3年度の寄附実績は6,219件、9,442万6,000円でございます。
そして、広報とかにその予算の中に使われていないという形で、また手引きや印刷代やら、不幸な猫を減らすための必要な費用なんですけれども、地域猫活動をされる皆様の意見を聞いて、ふるさと納税で応援してくださる皆様の気持ちに沿った使い道をお願いしたいと思います。 そして前、広報紙の方に奈良市さんが特集されてました。2022年、私、猫の年と読んでるんですけれども、にゃおにゃんにゃんですね。
地方創生臨時交付金はコロナ対策ならば使い道は自由で、全く制限はありません。申請も誰が何をしてどういう積算かだけで、それ以上細かく審査しない。これでいいのかというのも、最低限コロナに関することをやろうとしていると分かればいい、自治体を信用するので。国が細かく言うことはなく、自由度が高いと公的に言われています。地方単独は工夫次第で無制限です。
お調べいたしましたところ、生駒市以外でもふるさと納税を活用しTNR事業を行っておられる自治体も見受けられますが、ふるさと納税の使い道として、猫等動物愛護」だけに限定して寄附を募りますと使い道に苦慮しているとも伺っております。
208 ◯塩見牧子委員 あと、この基金を使って、先ほど結論も出てないし、まだ具体的な事業も概算しか出てないというお答えではあったんですけれども、先般の9月1日の月例記者会見の記録を拝見いたしまして、使い道として、医療費、給食等の経済的不安を解消するための財政的支援、待機児童の解消、先進的な教育環境、発達障害や学習障害への対応等を考えていますと、基本的にはソフト事業を中心に検討していますというお
○住民環境部長(小原 薫君) 当然、議員おっしゃるとおり、2,400円が500円というのはかなり無理なことやと思うんですけれども、当然、個人負担としては、そういう五、六百円でいって、どうしても苦慮される場合は、いろいろふるさと納税とかの利用というのも、ある程度うちのほうでどういう利用にするかという、いろいろ使い道の検討会もございますので、その中で、いろんな項目で充てれるんやったら、その分をそっちに補助
8: ● 秘書広報課長 ただいま大保委員が言われたように、どこまでがコロナの影響というのは判断が難しいところはあるかと思うんですけれども、基金の使い道につきましては、財政課もしくはコロナの関連の課と協議しまして、今後、有効に使わせていただきたいと思っております。
交付税の使い道、使途については、特定のものに限定されていない一般財源でありますので、あらゆるところに行き渡っているということになります。 次に、これまで教育委員会として司書配置を目的に予算要求をしたことがあったかとお尋ねです。
これの使い方ということについてお伺いしたいんですけれども、昨年半ば頃に、例えばコロナで本当にたくさんの方がお困りになっている状況、第5波ですとかそういったときに、こんなこともできないか、あんなこともできないかというふうなことを市にご相談いただく中で、こういった基金を使って思い切った対策というのは取れないかというのをご相談させていただいたんですけれども、使い道が、主にコロナ対策の臨時特別交付金で予算計上
まず初めに、議案第10号、広陵町教育・文化芸術振興基金条例の制定については、ふるさと応援寄附金では、寄附金の使い道として「文化の薫り高いまちづくり」の項目があるが、今回の振興基金と使途の取扱いや考え方に違いがあるのか。また、今後、積立財源はどのようなものを想定しているかとの質疑に対し、ふるさと応援寄附金は、毎年、ふるさと納税の使い道検討委員会で使途の決定を行う。
○福祉部長(北橋美智代君) 使わなくなって今1年ほど経過をしておりますが、いろいろとその後の使い道等を検討させていただいて、子供支援をやっておられる法人であるとか、そういうところに声かけをさせていただきましたが、なかなか使い勝手というところで、次の利用をしていただける団体というところがなかなか見つからないような状況でもございました。
そんな中で、橿原市として、どういうふうに使っていこうと思ってはるのかというところが気になったので、田原本のように、どこかの自治体と連携してこんなことを考えていますみたいなことがあったら、使い道の考え方について、教えてもらえますか。
二つ目のふるさと納税の使い道についての御質問でございますが、寄附者は、自治体の寄附金の使い道のうち、賛同するものを選択して寄附することができますので、各自治体は、寄附者に対してまちの魅力と強みを生かした使い道を掲げております。
学校の図書の費用なんかもそうなんですけど、逆に言うたら、それは使い道が自由になるので、逆に言うたら他の部分に入ってくる、交付税参入される分をこの子育て支援の方に集めるというようなやり方で、いろいろなところでやっていると思うんですけど、そういったことで子育て支援を強めるということができますので、そこら辺はしっかりと市長の方でも検討していってほしいと思います。
そのときにやっぱり財政調整基金が一番使い道がよいと思います。この辺をやっぱり積み増すのにどのように考えておられるのか。 それからもう1つは、これも日本経済新聞の記事なんですけど、「山梨、県内就職で奨学金返済支援」、こういう記事が出ております。